SHUCADDYの開発者、ミゲル・セルバンテス。
コースで必要なもの(ティー、マーカー、グリーンフォーク)を入れるホルダーを作り、靴の一つにクリップで留めて、ティーからグリーンまで必要なものすべてを保持するという独創的なもの。
ポケットが膨らむこともなく、スマートでファッショナブルなゴルフツールです。
私の名前はミゲル・セルバンテスです。
夜は、シカゴで上演される「ハミルトン」でアレキサンダー・ハミルトンを演じていますが、私の本業はSHUCADDYの創案者です。私は数年前にゴルフを始めましたが、このゲームがいかに楽しく、中毒性があるかをすぐに理解しました。そんな中、ゴルファーがラウンド中に必要な「小物類」を持ち運ぶのに苦労していることに気がつきました。
ティー、ボールマーカー、そしてディボットツール。いつもポケットの中からティーやボールマーカーを探していたのですが、気がつくと他のポケットに入っていたり、あるいは永遠になくなっていることもありました。義父が大事にしていたボールマークも紛失してしまったかもしれません。
そこで、私はすべてのものを収納できるホルダーを購入することにしました。
具体的には、足元で使う道具なのだから、足元に近いところに置いておくのがいいのではないかと考えました。しかしそれが見つからなかったので、自分で作ってみたのがSHUCADDY始まりです。
私はスケッチを描き、スタイリストでパートナーであるヘザーと協力し、キング・ジョージの意見も取り入れて、ヘアクリップから最初の試作品を作りました。
その後、何度も何度も試作を重ね、現在のSHUCADDYにたどり着きました。
あなたはこう言うかもしれません。「かがむのは嫌だ」と。でもあなたはすでにかがんでいるのです!「ポケットを使って何が悪い?」 あなたがディボットツールやティーで太ももを突かれるのが好きなら、それでも良いでしょう。もしくは、一緒にプレーしている仲間が長い時間ラインを読んでいるのを待っている間に、ボールマークを探すのもいいでしょう。
「アドレスしている時に目線に入って集中できない」。そうかもしれませんね。あのボールが池に入ったのは、カラフルな靴のアクセサリーが視界に入ったからかもしれません。だからこそ、試してみてください。
古い習慣はなかなか抜けないということです。しばらくの間は、ポケットの中に入れてしまうこともあるでしょう。しかし、SHUCADDYに慣れてしまえば、なぜ今までSHUCADDY以外の場所にこれらの小物類を保管していたのだろうと気がつくでしょう。
ポケットを探すのをやめて、ゲームに集中しよう!
コンセプト
磨き上げられた鉄製のディボットツールとゴルフボールマーカー(お好みの金属製マーカーに交換可能)。
ロゴ入り鉄製ボールマーカー(お好みのボールマーカーに簡単に交換可能)。
内蔵された超強力なN50マグネット、2本の木製ゴルフティーが付属。
2本の2 ¾インチ(約7cm)の木製ティー。(2 ¾インチが推奨サイズですが、極太のマティーニグラス型ティー以外は収納可能。長いティーは突き刺さる可能性があり、短いティーは取り外しにくいかもしれません。)
Get Yours. Get organized. Get in the game!